ＴＲＰＧだったりツイッターだったりの雑記を置いていきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
GMあまとんによりお届けするMMメンバーのキャンペーン第二弾。
メンバーは以下です。
GM：あまとん
PL：しおざけ、雨宮、シフォン、わっふる、水無瀬、うさ
詳細は以下です。キャラメイクしていきましょう。
◆全体
各ハンドアウトは先着一名まで、例外あり。
イクス領かウルガ領、それぞれにPCが2名ずつ行くように調整すること。
原則として種族は、
「ヒューリン」 「ドゥアン」
「ヴァーナ」 「フィルボル」
「エルダナーン」 「ネヴァーフ」
「サハギン」 「エクスマキナ」
「ドラゴネット」
であるが、
ハンドアウトによってはそれ以外の種族を選ぶことができる。
ただし、PCAとBだけは「サハギン」「エクスマキナ」はやめてください、しんでしまいます。
「ハーフブラッド」でのスキルの取得は構いません。
クラスは「それぞれのチーム内でのメインクラスは被らないことを推奨」します。
PCAチームは「ウォーリア」「シーフ」「アコライト」、
PCBチームが「ウォーリア」「メイジ」「シーフ」等の被りは問題ありません。
ただし、6人全体で「ウォーリア」「シーフ」「アコライト」「メイジ」は居るようにしてください。
地方限定クラスは注釈があるハンドアウトのみ使用できます。
◆レギュレーション
・Lｖ12からスタート。
メインクラスで指定されたクラスの上級クラスとなること。
・ゲッシュ3つ
・一般スキル10個
・初期所持金60000G
・「スキルガイド」「スキルガイド２」「超上級」「アイテムガイド」を適用
・ギルドレベル「PCAギルド」「PCBギルド」を作成、それぞれ10レベルとする。
◆PCA
・出身：アルキア同盟イクス領
・備考：PC1みたいなもんです
君は貴族が集まって形成された、アルキア同盟を構成するイクス領（PCA苗字）侯爵家の王子（王女）だ。
大陸の4割を占める軍事国家「グルヴェイグ」が、宗教国家「エーギル」に戦争を仕掛けてはや一年。
アルキア同盟にもその影響は広がり、直接戦火に巻き込まれているわけではないものの、
民は不安な日々を送っている。
そんなある日、イクス領に傷だらけの子供が現れる。
彼（彼女）は言った。「私はエーギルの王子（王女）、どうかかくまってほしい！」
新たな戦火の予感を、君は感じていた……。
※専用のレジェンドアイテムを手に入れる。
詳細は設定を見てGMが決定する。
◆PCB
・出身：アルキア同盟ウルガ領
・備考：PC1みたいなもんです
君は小国が集まって形成された、アルキア同盟を構成するウルガ領（PCBの苗字）侯爵家の王子（王女）だ。
大陸の3割を占める軍事国家「グルヴェイグ」が、宗教国家「エーギル」に戦争を仕掛けてはや一年。
アルキア同盟にもその影響は広がり、直接戦火に巻き込まれているわけではないものの、
民は不安な日々を送っている。
そんなある日、アルキア同盟に所属するダランドワ侯爵が、密かにグルヴェイグに加担している、という噂を聞いた。
万が一それが事実ならば、アルキア同盟が戦火に巻き込まれる口実になる。
君は侯爵家の一員として、君は兄であるリヴェンデル侯爵の命の元、調査に向かった。
※専用のレジェンドアイテムを手に入れる。
詳細は設定を見てGMが決定する。
◆PC「騎士」
・出身：「アルキア同盟イクス領」または「アルキア同盟ウルガ領」
・備考：最低一人はこのハンドアウトを選択すること。このハンドアウトは2人まで選択できる。
君はPCA(B)に仕える騎士だ。
理由は構わない、乳姉妹、妾腹で公に認められない実の兄弟、
老兵、金で雇われた、昔約束を交わした、親が騎士だったから……何でもいい。
とにかく、PCA(B)を傍で支える忠臣が君だ。
※特殊ルール
「守護の誓い」を取得する。
対象は常にPCA(B)となる。
◆PC「神官」
・出身：エーギル王国
・備考：メインクラスは「アコライト」となる。
君は祝福の神エーギルの信徒であり、エーギル公国に仕える神官だ。
君は布教の為、イクス領（またはウルガ領）の教会に派遣された。
領主は君に良くしてくれており、PCA(PCB）も、君と友好的な関係を築いている。
そんなある日、敵国、グルヴェイグの王族が、アルキア同盟に現れた、という話を聞いた。
君はどうするべきだろうか……。
※特殊ルール
ゲッシュ「信徒の誓い」を取得する。
あなたはフランネル大陸固有の神、エーギルの信者である。
あなたは「フェイス・～」を取得できない。
あなたは「ギルドサポート/祝福」を任意のタイミングで使用できる。
ただし、「自分より弱き者を、可能な限り助ける」という誓いを守らねばならない。
この制約を破った時、君はアコライトとその上級クラスのスキルを、シナリオ終了まで使用できなくなる。
◆PC「遊牧民」
・出身：「オーズの民」
・備考：東方限定クラスを使用できる。
君は幼い頃から遊牧民、「オーズの民」の族長の息子（娘、あるいは本人）だ。
遊牧民たちは各々自分達の暮らしをしているが、君は民の代表だけあって、
幼い頃からアルキア同盟を訪れることがあった。
その際出会ったPCA、PCBとは、年に1,2回でも、時折会っては話す、親友同士だ。
君はたまたま、イクス領に賓客として滞在していた。
何か問題があったようだが、手伝えることはないだろうか？
※特殊ルール
セットアップスキル「オーズの民」を使用できる。
あなたはフランネル大陸の遊牧民族、その族長の親族である。
あなたは風の流れを読むだけでなく、周囲の仲間を導く術に長けている。
「コスト：0 対象：範囲（選択） 1シナリオ2回
対象となった者は即座に戦闘移動を行う。対象はこの効果を拒否できる。
このスキルとは別にセットアップで使用するスキル・パワーを使用できる。」
◆PC「妖精」
・出身：「妖精郷“プロローグ”」
・備考：種族「フェイ」
君はフラウネル大陸に存在する妖精郷、“プロローグ”から外の世界に飛び出したフェイの一人だ。
君はひょんなことからPCA(B)と契約し、彼（彼女）の傍にいることになった。
人間同士の争い事や政治には興味はないが、君は君が契約した主人の為に協力する必要がある。
※特殊ルール
君は「妖精郷“プロローグ”」出身のフェイである。
“プロローグ”のフェイが人間に協力する時、「契約」を結ばねばならない。
契約の内容はプレイヤー同士で相談すること。それを元にGMが固有のゲッシュとしてデータを作成する。
◆軍師 ※PC水無瀬が使用
備考：アルディオン専用クラスを取得できる
君は小国エルゴスムの軍師、あるいはその見習いだった者だ。
大国グルヴェイグの侵略によって、エルゴスムは滅び、君はアルキア同盟へ身を寄せた。
PAA(B)に軍略を教えつつも、グルヴェイグへの復讐心、あるいは故郷への郷愁が募る日々が続いていた……。
【キーワード】
【アルキア同盟】
大陸の貴族達が数百年前に結んだ同盟国家
現在は十二の侯爵家が参加している。
国家の方針は、それぞれの家長が「円卓会議」と呼ばれる議会で決定する。
対外的な同盟の代表者は「ウルガ地方（PCBの苗字）侯爵家」だが、各々の間に権力差はない。
（PCBの苗字）侯爵家のトップ、リヴェンデル侯爵は誇り高き貴族であるが、
他の貴族たちの内部腐敗は、眼に見えないレベルとはいえ深刻だ。
・イクス領
アルキア同盟の東端に位置する、PCAの家が持つ領地。
中立国の「カムイ公国」を挟んで、「グルヴェイグ王国」「エーギル王国」に最も近い地理関係にある。
「カムイ公国」との交易が盛んであり、東方の文化も多少入り交じっている。
イクス領を納める、PCAの父である「ハルバード侯爵」は温厚で人当たりの良い性格。
・ウルガ領
アルキア同盟の中央に位置する、PCBの家が持つ領地。
ウルガ領（PCBの苗字）侯爵家は、アルキア同盟で最も強い発言力を持ち、
対外的にもウルガ領がアルキア同盟の実質的な首都として見られている。
【グルヴェイグ王国】
大陸の3割を領地を持つ超・大型の軍事国家。
国王グルヴェイグ12世の宣言により、大陸統一を目指し各地に進軍。
グルヴェイグに継いで最も規模と力のあるエーギル王国が、それに対抗し、
現在はこの2国家の戦争状態になっている。
【エーギル王国】
「祝福の神エーギル」を主神とする宗教国家。
フランネル大陸独自の神ではあるが、その影響力は多大であり、
この大陸の7割以上はエーギルの信者であると言って良い。
【カムイ公国】
東方の文化が根付いた中立国。
グルヴェイグ、エーギル、アルキア同盟の３カ国と隣接している。
【オーズの民】
大陸の南部に位置する、広大な草原「オーズ」で生活する遊牧民達。
彼らは独自の文化と生活をしており、アルキア同盟と同じく、
いくつかの部族の家長達が集まって全体の舵取りをしている。
外の世界とはあまり干渉しないが、侵略者には一丸となって立ち向かう。
PR
＊＊8/22 情報変わりました。＊＊
≪アルキア同盟イクス領王子≫
セオドア・ウルガ・ブルックリン(Theodore・Urga・Brooklyn)
14、5歳程の年齢。160～165cm位。金髪に蒼い目。自信からか、眼光は鋭い。
一人称は「私」だが、親しい友人等、信頼できる人の前では「僕」になる。
メインクラスはウォーリアで、サブクラスはサロゲートの予定。
傲岸不遜、唯我独尊。そんな言葉が偉そうな服を着たら多分こうなると思わせる少年。
自分が王となる者であることを自覚し、そのように立ち居振る舞う。
偉そうながら国や国民は大切に思っており、自分が命を賭けて守るべきものであるという認識でいる。
一方で、自他問わず厳しく、己の考えを自力で曲げるのが苦手な、頑固な面も持ち合わせている。
『王は堂々と振る舞い、民の模範となるべし』を信条とし、自らイクス領の騎士団にも所属している。
周りのレベルによっては一兵士ではなく、ある程度の指揮官でもあるだろう。
そのため、力はあるものの、色々と危ない存在であると思われていること思われる。
普段は常に気を張っているからか「僕」と呼んでいられる仲間は非常に大切に思っている。
今回で言えばきっと、ウルガ領所属のPC達がそう言った人たちになるのだろう。
戦争に対しては否定的でありながらも『理想だけで人は守れない』と考えており、日々隣国の戦況を
確認し、飛び火がしないよう、飛び火してもすぐに行動に移せるようにあれこれ動いている。
兄であるリヴェンデル侯爵との関係は良好。対応はこの人の人物によって変わる。
父親か母親、もしくは隔世的な遺伝にエルダが混じっていたのかハーフエルダである。現在成長期真っ只中。
恐らく、王子である他に、この血が自分を支配者としようとしているのだろう。
対外的な代表であり、アルキア同盟を取りまとめなければならないという立場上、責任感は強い。
これまで戦火に巻き込まれないように動いていたはずが結構火種が見つかってきてさぁどうしたものか。
-----
ともちげ。二刀流ウォーロードになりましたとさ。
どうぞよろしくお願いいたしますね！とりあえず、設定ペタン。
▼フラウディア・アンジャベル
種族：エルダナーン
性別：♀
年齢：２０歳
設定：丁寧な言葉づかいで落ち着いているが、想定外の事態には慌ててしまう一面のある真面目な娘。
エルゴスムの国で軍師の娘として生まれ、そうなるために育てられてきた。
７年前に帝国の侵略を受け、防衛を受け持っていた父が戦死。防衛線が突破され、父の同僚や学園の講師たちが倒されていくのを見ていることしかできなかった。
総崩れになり散り散りになって逃げる中で、同行者も減っていき、最後の一人になって街道に倒れていたところ（今まさに追っ手に襲われているところを、でもいいかもです）を今の主人に拾われる。
それ以降は、住込みのメイドとして働きながら、比較的歳の近い主人の良き友人として育っていった。
大事なものを何一つ守れなかった経験から、失うことに対して強い恐怖心がある。また、今度こそは失うまいと守るための力を得るために努力をしているところ。
主人のことは大変好いており、妹を見る姉やもっと年の近い友達のような感覚で居るが、恩のある大事な存在であるため、メイドという立場を崩さないようできるだけ業務的な接し方を心がけている。が、たまに崩れる。
主人からもらった思い出の黄色のカーネーションの花冠を非常に大切にしている。
《アルキア同盟イクス領王女》
ファーネリア・イクス・グランバレル
15歳 152cm 金髪紅眼の少女
一人称は「私」。でもよく「わが声に応えよ！」とか「我は王女である！」的な事言い出す。結構我っていう。多分お気に入り。
メインクラスはスカウト・ｻﾌﾞはガンスリンガー。
小さなころから王である父と、王子である兄の背中を見て育ってきた。自分も王族である自覚を持っており、「力のある者にはそれを振るう責任がある」という信念を持つ。
理想家で自信家、わがままでいろんなことに首を突っ込みたがる性格。両親からは半分問題児のような扱いを受けており、「勉強等から抜け出したりしないのがかえって厄介」とか言われている。
飛びぬけて頭がいいわけではないが、知識を得る事には貪欲。「国を先導する者が無知でどうする！」とは本人の弁である。
城下にも良く顔をだし、視察と称して結構好き勝手見て回ったりしている。わがままだが親しみやすく、竹を割ったように分かり易い王女として、町民には人気が高い。
王族として、この国を統べる血族として。たとえ何があろうとも、命を賭して自分の庇護下にいる者は守る。それがこの王女の行動理念である。
こんな感じで！今から胃が痛くなりそうですねぇ！
どうぞよろしくお願いいたしますね！とりあえず、設定ペタン。
▼フラウディア・アンジャベル
種族：エルダナーン
性別：♀
年齢：２０歳
設定：丁寧な言葉づかいで落ち着いているが、想定外の事態には慌ててしまう一面のある真面目な娘。
エルゴスムの国で軍師の娘として生まれ、そうなるために育てられてきた。
７年前に帝国の侵略を受け、防衛を受け持っていた父が戦死。防衛線が突破され、父の同僚や学園の講師たちが倒されていくのを見ていることしかできなかった。
総崩れになり散り散りになって逃げる中で、同行者も減っていき、最後の一人になって街道に倒れていたところ（今まさに追っ手に襲われているところを、でもいいかもです）を今の主人に拾われる。
それ以降は、住込みのメイドとして働きながら、比較的歳の近い主人の良き友人として育っていった。
大事なものを何一つ守れなかった経験から、失うことに対して強い恐怖心がある。また、今度こそは失うまいと守るための力を得るために努力をしているところ。
主人のことは大変好いており、妹を見る姉やもっと年の近い友達のような感覚で居るが、恩のある大事な存在であるため、メイドという立場を崩さないようできるだけ業務的な接し方を心がけている。が、たまに崩れる。
主人からもらった思い出の黄色のカーネーションの花冠を非常に大切にしている。
性別：男性（18歳）
設定：
ウルガ領の貴族、ガーシュタイン家が跡取り。
魔術で成り上がり、代々宮廷魔術師を輩出してきた家柄に則り、幼少期から魔術師としての英才教育を受けて来た。
趣味から何から魔術、魔術、魔術という脳内魔術男。他者より先へ、他者より上へ。誰も見たことのない魔術の道を突き進むため、とりあえず手始めに大陸最高の魔術師を目的としている。
王子とはお互い持ちつ持たれつ利用し合う仲。本人たちの意思とは関係なく、仲は悪くない模様。
現実主義の皮肉屋。
生まれた際に母親を亡くし、父親からは疎まれながら魔術にどっぷりつかった男手ひとつで育てられてきたため、一にも二にも魔術の根暗で性格が悪い。
ついでに貴族なので一般常識にも微妙に疎い。
騎士をやりますわっふるでっす！よろしくお願いします！
名前：ロッドウッド・ペンドライト
種族：ヒューリン
年齢：22
性別：男
設定：愛称はロッド。セオドアの部下であり騎士。
普段はあまりやる気が無く、煙草をふかしたり酒を飲んだりしてこいつやる気あるのかと言われたり言われなかったり。
やる気を出せばそれなりにやれるが、面倒なのでやらない
セオドアに仕えた理由はまだ考えてないです！
考えておきます！